お客様の声
OWNER'S VOICE

和室をリフォームして、憧れの薪ストーブ生活に

薪ストーブのある生活に憧れて、
和室を畳とフローリングの部屋に。
冬が待ち遠しいです。

熊本市 M様
(ご家族2名様/ご主人+奥様)
  • 和室
  • その他テーマ
  • M様ご夫妻が現在のお住まいを当社で建てられたのは1998年。
    今回、和の趣を残し、洋風の部屋へリフォームされました。
  • リフォームのきっかけは、
    友人宅にあった薪ストーブへの憧れと、
    新産住拓の10年目点検でした。
    リフォームのきっかけは、ご友人がお持ちだった薪ストーブを気に入られたM様が、ご自宅にもストーブを設置したいと考えられたことでした。

    「仏間は、襖で仕切ってあまり使っていなかったんです」と奥様。
    新産の10年点検を受けられたこともきっかけとなり、仏間の床をフローリング(一部畳敷き)に、押入れを薪ストーブのスペースにリフォームされました。
    仏間とリビングとの間の建具は外してオープンに。建具両脇の壁を取り腰壁を設置、取り払った壁内にあった耐震のための筋交いには化粧木を施し、空間のアクセントになりました。
  • 友人を招いての「火入れ式」、冬が待ち遠しいですね。
    「リフォームを担当された大工さんが、とても造りのいい和室だとおっしゃったんです。だから、床の間と仏壇、そして長押は、そのまま残すことにしました」。
    それら和の造りは、洋風の薪ストーブと違和感なく溶け込んでいます。
    また、リビング・ダイニングの天井もクロスから杉板張りに変えられました。

    「新産さんの住まいは、やっぱり木の造りがいいですね。薪ストーブは、友だちを招いて、『火入れ式』をするつもりです。今から冬が待ち遠しいですね」と笑顔で語ってくださいました。

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