尾下優子
読書
乱読派ですがハウツーものは苦手です…
マンガが多いかも
食べ歩き
病院の栄養指導により少し控えています。
好きなだけ食べられた30代が懐かしい…
雑貨
無駄遣いをしないよう、できるだけ買わないよう心がけていますが、我慢できない時は買っちゃいます
ツンデレな柴犬れんとお散歩に行ったり、れんの仔犬たち(といってももう成犬)に会いに行ったりしています。
犬の寝顔を眺めている時は幸せを感じます。
地元の図書館にも月に1回行きます。
宇城市の図書館が民営になって行ったら、30年会ってなかった同級生が働いていてミニ同窓会を開催しました。
ほぼ毎年どこかの陶器市に行って、小石原焼や波佐見焼・高浜焼等を蒐集しています。
体力が落ちて体のあちこちに痛みが出ているので、少しずつメンテナンスをしながら若い頃登った山にも登りたいと思っているところです。
我が家も築30年近くになり、リフォームを検討中。
更にお客様の気持ちが分かるようになりました。
リフォームでは色んな年齢層のお客様がいらっしゃって、新築当時の思い出話を聞かせていただくこともあり、つながっていくことの“ありがたみ”を感じています。
家にも流行があり、使っている資材で「いつ頃のものだ」とわかるようになりましたが、家の歴史と家族の歴史を塗り替えてしまうばかりでなく、楽しみが増える暮らし方につながる仕事をしていきたいと思っています。
地元は八代とはいっても八代の端っこで育ったので、妙見祭の時は学校は休みになりませんでした。(50代以上の八代の方なら伝わりますよね???)
建築の仕事を始めて約30年。
20代の頃は女性の現場監督という事で珍しがられましたが…実は今でも珍しがられます。
まだまだなんだな~と思いますが、ジェンダーレス時代、これから変わっていくことでしょう。
前職では学校や庁舎等の公共工事も経験しましたが、やはりお客様の気持ちがダイレクトに伝わる住宅が1番やりがいを感じます。
「不言実行」