ご家族を守るため、住まいに強さと安心を。
これまでにない災害が起こる可能性も考えられます。
2016年に発生した熊本地震も、記憶に新しいところです。
ご家族の命を守る住まいは、より強く、安心できることが大切です。
リフォームで防災対策を強化し、いざというときに備えましょう。
お住まいを地震の揺れから守り、安心の暮らしを叶えるのが「耐震リフォーム」です。
地震の耐久性は建物の構造・築年数によって異なります。そのため、最適な耐震リフォームの方法も、それぞれの住まいによって異なります。
新産住拓リフォームでは、住まいの耐震性を調査したうえで、適切な耐震補強設計・計画を立ててから工事を行います。
「我が家は、万が一の地震に耐えられる?」
そのような疑問・不安をお持ちの方には、耐震診断をおすすめします。
専門の知識を持つ「耐震診断士」が、現地調査や設計図などをもとに、お住まいの耐震性を数値化。必要な改修・リフォームをご提案します。
お住まいの耐震性に不安がある方は、一度、当社の「耐震診断士」にご相談ください。
▼耐震診断の詳しい情報は、こちらもご覧ください
https://reform.shinsan.com/diagnosis/
毎年のように上陸・接近する台風にも、対策が必要です。
建物の強さに加え、「屋根瓦が崩れないこと」が、とても大切だと考えます。
新産住拓リフォームでは、屋根瓦の施工において、強風に強いとされる「ステンレスビス」を標準採用。
「絶対に飛ばない瓦」を目指します。
ステンレスビスは、一般的に使われるスクリュー釘に比べ、引き抜くのに2倍の力が必要。
このビスで屋根と瓦を強固に結合し、「絶対に飛ばない瓦」を目指しました。
新しい工法を採用した住まいでは、その後20年にわたり、台風による瓦の被害は発生していません。
また、2016年の熊本地震でも、瓦が落ちることはありませんでした。
住まいの省エネにおいて、近年注目を集めている太陽光発電・蓄電池。
防災においても大きなメリットがあります。
自宅で利用するエネルギーを自宅でまかなうため、災害による大規模停電時に、日常に近い暮らしを守ることができるのです。
太陽光発電や蓄電池の導入は、毎日の暮らしを快適にするだけでなく、万が一の備えにも役立つのです。
▼太陽光発電・蓄電池の詳しい情報は、こちらもご覧ください
省エネ・断熱リフォーム